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2017年の夏。私は心療内科でパニック症という診断を受けました。それまで何気ない学生生活を過ごし、様々なところで働き、資格を取得して独立。まわりの誰とも違わない道を歩み続けた道半ばで自分の知らない自分自身が悲鳴を上げた。

体調が狂えば集中力を欠き、活動が制限され、進みたい道に進めなくなる現実。原因も分からなければ、気持ちの持ちようで良くも悪くもなり、良いと思っていても坂道を転げ落ちるように急に悪くなることも。ケガをすれば薬を塗って直すことができるが精神的なものは目で理解することができなかった。

日記を書こうと思ったのは、実施にパニック症になった人の文章を読んでエネルギーをもらったから。不安でいっぱいの気持ちの中で、次にどのようなことが起こるのか、どうすれば回復していくのか、小さなこと一つひとつが安心感に繋がっていったところにある。

もちろん、文章として残すことで自分自身に起こってきたことを忘れないように記録していきたい。そんなことを思っています。