#026 無料で心療内科を受診して処方箋を受け取る

心療内科に行き始めてから12回目の診察の日。2018年に入って寒波がやってきたことで寒い日々が続いたけれど、診察の日は雨だったこともあって寒さが和らいだ。パラパラと雨が降る中、傘を差して心療内科のドアを開けると、待合室にはお母さんに抱かれた赤ちゃんがエーンエーンと泣いていた。どうも機嫌があんまりよくないみたい。なにかあったのかな?

前回の診察から3週間が経った感想としては、至って普通。だから先生にもすごく普通の日々が過ごせていますと話をした。特に状態がいい!と感じることもなく、精神的に落ち込むこともない。ごく普通の日々。パニック症の症状を感じない普通の日々が続いていた。パニック症の症状を気にしていないかと言われれば嘘で、ちょっと出かけるときには気にするし、頓服も持って出かける。ただ、気にしても症状は起こらないという状態だ。

そんなこともあり、診察の間隔が3週間から4週間に伸びた。いいことだ。

不思議だったことと言えば、心療内科を受診しても薬局へ行っても無料ということだった。自立支援医療受給者証が交付され、保険診療自己負担分を助成してくれることで0割負担で心療内科を受診することができるし、処方箋も受け取ることができる。

先生の診察が終わり、会計をするときに財布を出してしまうが、最初に出していた健康保険証と診察カード、自立支援医療受給者証を受け取って、次回の予約日時を決めれば終わり。診察してもらったのにお金を払わないで出て行くことの違和感がすごい。

これは薬局でも同じだ。

心療内科で出してもらった紙面を薬局に持って処方箋を出してもらうけれど、処方箋を受け取ったら終わり。物を受け取ってそのまま出て行くということが慣れなくて、何となくギクシャクしてしまう自分がいた。なれるのだろうか・・・。